タイムレコーダーの替わりにハンディ端末を用いて勤怠管理を行います。
また、工程管理システムとの連携及び、給与システムに勤怠情報を転送します。
・ハンディ端末の担当者コードを通じて、勤怠情報と工程管理システムの進捗情報がリアルタイムで把握できます。また、コード入力はバーコードにより行います。
・勤務時間及びシフト勤務の設定は、人事担当者のパソコン管理画面にて行い、遅刻、残業等の承認は、所属長のパソコン承認システムにて行います。
・バーコード入力は、手入力に比べ正確・簡単・タイムロスが改善されます。
・社員(200名)の所在の把握が簡単になります。(外出しているか、休日か)
・残業時間の処理が手作業から自動化され煩わしい作業の効率化を図れます。