みなさん、こんにちは。
帝国データバンクが行った2021年5月の意識調査結果でBCP策定率が
17.6%（中小伊企業は14.7%）であることが数日前の新聞紙面に
掲載されていました。
事業継続計画（BCP）の策定はお済みですか？
当社は、カナリアらーむを計画した際に、同調査結果を5年分比較
しましたが、一向に策定が進んでいませんでした。数年経った
現在も同様の結果だったことにハッとさせられました。
「必要だと感じてはいるが、進められていない」
そんな方々に、管理者の負担を軽減するサポート要員を派遣し
「システムを導入・運用」のお手伝いをしてお悩みを解決します。
SDGｓ ゴール13気候変動に具体的な対策を
当社と一緒に13.1気候関連災害や事前災害に対する強靭性（レジリエンス）と
適応能力を高めていきませんか。
こんにちは。
SDGsに取組み3年が過ぎました。
11．住み続けるまちづくりをの中に「都市と人間の居住地を包括的、安全、強靭かつ持続可能にする」目標があります。その中に10のターゲットがあるのをご存じでしょうか。
当社は、その中のターゲット11.bについて取り組んでいます。
住み続けられるまちづくり、防災・減災、災害に対する強靭さを作るためにJSPができることです。
そうしてできたのが、当社の製品
安否確認システム「カナリアらーむ」です。
中小規模の団体や会社にマニュアルを読まなくても使える製品を目指して作られました。導入されていない企業のみなさんにもBCP整備に繋がる運用アドバイスや情報共有を行っています。製品名に「アらーむ」がついているからには、社員やメンバーに危険を知らせる機能がなくては意味がありません。災害時、受取側が何をすべきか行動を促すことが必要と考え、情報提供を含めた文例や災害対策カードのWeb化などコミュニケーションが取れるツールもご案内しています。災害時は、周囲との強い信頼関係が大事になりますよね。
災害対策を日常から、意識せずに取り入れていく。
これからもお客様と一緒に、住み続けられるまちづくりを
目指してまいります。
カナリア事業部 稲田です。
カナリアらーむをリリースして1年が過ぎ、先日、システムの開発者でテクニカルマネージャーと「しんきんビジネスフェア」に出展してきました。
何と言っても初の自社製品、スタートしたばかりです。
現在のウェブシステムにプッシュ通知機能を持たせるため、技術協力を得ながらアプリ開発に挑みます。Flutterの技術は、まだまだ使っているところは少ないのではないでしょうか。
次の世代に向けて社内の技術を磨き、より良いサービスを提供してまいります。
学生のみなさま、こんにちは。
ジェイエスピー採用担当です。
2023年に向けて、6月のWeb自社説明会日程を組みました。
説明会では、実際のシステム開発について詳しくご紹介します。
また、各種研修制度や福利厚生、技術支援などについてもご案内します。
若手社員による質問受付もいたします。是非、お気軽にご参加ください。
2022年6月3日(金）15：00～16：00
詳細はこちら↓
https://www.jsp-com.co.jp/recruit/fresh/
お申し込みはマイナビにて受け付けております。
ジェイエスピー株式会社 総務部 稲田・永井
お電話 026-268-0040
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みなさん、こんにちは。カナリア事業部稲田です。
長野しんきんビジネスフェア2022
2022年5月11日(水）10：00～17：30
※D-15 長野県中小企業家同友会出展ゾーン
長野市のビックハットで開催されるﾋﾞｼﾞﾈｽフェアにて当社がサービスを開始した安否確認システム「カナリアらーむ」をご紹介いたします。
使う側からのリクエストにより作られた使いやすいウェブシステムです。
中小規模の団体や自治会等に向け、運用サポート付きのサービスを低価格でお届けします。（50名未満は、月額税込み3,960円）
また、日常のアンケートや通知、災害時に受け取り側に行動を促す文例など、自社内における活用やBCP対策にご活用いただける内容を多数ご紹介します。総務・管理部門の方は、是非お立ち寄りください。
みなさんのご来場をお待ちしております。
経済産業省より、健康長寿社会の実現に向けた取組の1つとして、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取組を戦略的に実践する「健康経営」を推進している企業として、「健康経営優良法人2022（中小規模法人部門）」に認定されました。
＿具体的な取り組みの一例＿
休憩室にマッサージチェア導入
日々の体温、血圧測定
健康診断受診率100%
積極的に階段利用
椅子代わりにバランスボール導入
今後もできることを一つ一つ積み重ね、働きやすい会社づくりをしていきます！
当社は、「人を大切に、そして自分を大切に」を掲げソフトウェアの開発支援とWebアプリケーションサービスを提供しております。
提供する側の健康管理を第１と考え、健康企業宣言を行い銀の認定を受けました。引き続き、健康経営優良法人2022<中小規模法人部門>取得を目指し、同時にコロナの拡大防止に努めて収束を願っています。
当社がローンチした製品について、信濃毎日新聞社の経済面11面に取り上げていただきました。
現在、BCP対策を急務と感じつつなかなか導入できない企業さんが多いと思います。運用変更のお手伝いで機能と価格を抑えた当社の製品でその対策をスタートしてみませんか。1カ月のお試し利用が可能です。安否確認だけでなく、アンケート機能を存分にお使いください。
お問い合わせは、
カナリアらーむ事業部 稲田まで
tel: 026-268-0040 mail: canaryalarm@jsp-com.co.jp
2021年4月1日 安否確認システム「カナリアらーむ」をリリースしました。
使いやすさを優先し、機能を制限してユーザビリティを考慮した製品です。
安否確認だけでなく、コロナウイルスの体温管理や、通知確認、アンケートなど日常生活にもお役立ていただけます。ご興味のある方は、30日間まで試用が可能です。お気軽にお問い合わせください。
カナリア事業部 稲田まで
tel:026-268-0040
emai.: canaryalarm@jsp-com.co.jp
URL:https://www.jsp-com.co.jp/canaryalarm
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この度、弊社で開発・保守を行っている『特殊鋼屋さんシステム』のユーザー様からお声をかけて頂き、
プロジェクトメンバー全員で営業所および工場の見学に行ってきました。
今回は、見積・受注など事務処理をおこなっている営業所と、加工をおこなっている近隣の３工場を見学させて頂きました。
工場では、金属の切断・フライス・研磨の加工作業、出荷作業の様子や、端材置場・自動倉庫も見学しました。
工場見学は始めてであったので、工場の広さ、機械の種類の多さ、金属板の大きさなど驚くことがたくさんありました。
さらに、いままでシステム上の言葉でしか知らなかった作業や用語の実態を知ることができました。
今回特に印象に残ったのは、営業所でシステムが実際に使われている様子を見学できたことです。
開発の際に、ユーザー様が使う様子を思い描いてはいましたが、
大勢の人たちがシステムを使っている様子を見たことで、
自分の仕事に今まで以上に責任を感じ、
システムを自分からの提案でより良くしていけたら、と思えました。
一日を通して、ユーザー様を知る有意義な経験ができましたので、
これを今後の開発に活かし、より良いシステムを作っていきたいと考えています。
2024年度中小法人部門に認定されました
